Neonメールサーバ V2からV3へのバージョンアップ操作



1、V2(Pro版)の資源バックアップ
   バックアップは、\NeonMailディレクトリー全体をコピーして保存します。

2、アカウント情報の取得
   V2のコントローラ・コマンド操作でアカウント一覧を得ます。
   コマンドは「listusers」
   一覧表示されたら結果表示の部分をマウスで選択して
   コントロールキー+Cキー(コピー)します。
   コピーした内容は、エディターに貼り付けます。

3、コマンドファイルの作成
   アカウント一覧から得たデータをV3用にコマンドファイル(テキストファイル)にします。
   adduser [acount@domain] [password] [boxsize] [msgdelflg]
   コマンドの詳しい情報は、V3のマニュアル「操作説明」→「コマンド操作」を参照してください。

4、その他
   アカウント情報の取得の要領で、「メーリングリストアカウント一覧」や「転送設定一覧」から
   移行用にコマンドファイルを作成します。

5、V2の「システム設定」内容をメモします。
   必ず、プリントスクリーンするかメモしてください。

6、V2のサービスを停止します。

7、Java2実行環境が無い場合は、インストールします。
   Java2実行環境 「JRE1.4以上」又は「J2SDK1.4以上」(SUN提供のJava VMです)

8、V3をインストールします。

9、V2資源をV3に移行します。
   V2の\Neonmail\confの中の設定ファイルをV3の\NeonMailAd\confに移します。
   移行できるファイルは、以下
     ConfPop3Filter.ini
     ConfRegistration.ini
     ConfRelayPass.ini
     ConfRemoFilter.ini
     ConfSmtpAuthPass.ini
     ConfSmtpFilter.ini
     ConfSmtpGateWay.ini

10、V3のサービスを開始します。

11、V3のコントローラを起動します。

12、V3のシステム設定を行います。
   V2のメモを参考に設定します。
   特に今回からは、「ドメイン設定」を必ず行ってください。

13、アカウントの作成
   V3のコントローラ・コマンド操作でアカウント作成用のコマンドファイルを
   「ファイル選択実行」します。

14、その他
   有れば、「メーリングリストアカウント一覧」や「転送設定一覧」からのコマンドファイルを
   「ファイル選択実行」します。

15、V3のサービスを停止します。

16、メールボックス資源の移行
   V2のメールボックスの各アカウントのディレクトリーをV3のメールボックスに移行します。
   V3にはドメインのフォルダーが有りますのでその中に移行(貼り付け)します。

   例)testアカウントの場合
     V2 \NeonMail\mailbox\test\ → V3 \NeonMailAd\mailbox\[ドメイン]\test\

17、V3のサービスを開始します。

以上です。